レセプション棟から美術館棟への500mほどのアプローチロードは桜並木、トンネル、吊り橋とつづき来場者を楽しませてくれる。電気自動車も用意されているが、ここが魅力の1つでもあり、ゆっくりとこの素晴らしい環境を堪能することにしました。

▼ホームページ

[YouTube投稿動画]